Cyber Block
resmile smiley story
I try to get happy smile wave again by again !!

*-----* No.358 smiley-smiley *-----*


*-----* No.357 smiley-smiley *-----*



*-----* No.356 smiley-smiley *-----*


*-----* No.355 smiley-smiley *-----*


*-----* No.354 smiley-smiley *-----*


*-----* No.353 smiley-smiley *-----*


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*-----* No.380 smiley-smiley *-----*



*-----* No.379 smiley-smiley *-----*


*-----* 笑うカメの独り言その二百三十七 *-----*

*-----* 笑うカメの独り言その二百三十六 *-----*

*-----* 笑うカメの独り言その二百三十五 *-----*

*-----* 笑うカメの独り言その二百三十四 *-----*











*-----* 笑うカメの独り言その二百三十三 *-----*

*-----* 笑うカメの独り言その二百三十二 *-----*







*-----* 笑うカメの独り言その二百三十一 *-----*




この花の近くに雨に濡れた鳥をみつけました。

*-----* 笑うカメの独り言その二百三十 *-----*






*-----* 笑うカメの独り言その二百二十九 *-----*






*-----* 笑うカメの独り言その二百二十八 *-----*






*-----* 笑うカメの独り言その二百二十三 *-----*

想い出の 食の味は 魔法なり

*-----* 笑うカメの独り言その二百二十一 *-----*



志が

霞と雲を切り分け舞い上がる

天を目指す魂は 永遠に燃え続ける

幾つもの

闇を超えた熱い先人達の血が

全ての人に流れてる

天を目指す魂は 永遠に燃え続ける

志が

霞と雲を切り分け舞い上がる

*-----* 笑うカメの独り言その二百二十 *-----*







白と黒が混ざって創られたこの世が

少年の心を灰色に染める

誰もみな裏の世界に負けそうになる

それでも

濁った心を

積み上げてきた信念の力が勝ったとき

少年は真っ青のキャンパスに

苦い色と勝利の色を獲得する

きっと

そうやって深くしていった心が

大切なものを守っていく力に変わっていく

*-----* 笑うカメの独り言その二百十九 *-----*











暗闇で発芽するあの種の如く

人は努力と時間のエネルギーを注ぎ込み

初めて小さな力を手にいれる

そして

新たな世界へ入っていく

あの光を目指し

永遠に続く階段を

一歩一歩上がっていく

終わりの無い階段を登り続け

その力を増していく

永遠に続く階段を登り続け

一歩一歩あの光へと近づいていく

その力は

あの光を目指し

永遠に続く階段を登り続ける

その力は

永遠に続く階段を登り続ける

永遠に続く階段を登り続ける

*-----* 笑うカメの独り言その二百十八 *-----*

ピンク色に染まる空
人は言葉を使い 人の心を滲ませる

人は言葉を使い 人の心を変えていく

あの空のように 蟠りを消していく

新たな希望を  そっと与える

だけども

蟠りの心を虹色に染める事ができる人は

きっとあの空のように

何も言わないで笑ってる










あなたの思いでの人の写真を眺めて
贈ってもらったメッセージを思い出してみて下さい。

*-----* 笑うカメの独り言その二百十七 *-----*

春の訪れを告げる桜よ

誰を祝う

冬の寒さを乗り越えた者を祝福する桜よ

誰を祝う

新しい世界への挑戦を挑む者を祝う桜よ

若人を咲き飾れ

若人を咲き飾れ

春を告げ 若人を祝福し やがて空に舞う

風にゆられながら若人を咲き飾る

風にゆられながら散っていく

風にゆられながら散っていく

祝福しながら散っていく

祝福しながら散っていく


みどり坂の桜



*-----* 笑うカメの独り言その二百十五 *-----*

天が嬉涙を流した時だけ姿を現す

見慣れた景色なのに

君がいるだけで 特別な場所に感じる

君がいるだけで 特別な時間に感じる

でも本当は特別じゃなくて

僕が気がつかなっかただけだろう

鈍感になった僕に

いつもの平穏な時の大切さを教えてくれる

今度会えるときは

もう少しましになっているからね










*-----* 笑うカメの独り言その二百十三 *-----*

職場からの日の出
希望を取り戻し人は長い眠りから目覚める

強くなった者だけが自分を取り戻す

自分の力で立ち上がり

自分の力で歩み始める

強くなった者だけが自分を取り戻す

自分の力で切り開き

自分の力で舞い上がる

強くなった者だけが自分を取り戻す

強くなった者だけが長い眠りから目覚める

















*-----* 笑うカメの独り言その二百十一 *-----*

黄金山から見た日の出
1億5000万kmの彼方の光が呼び起こす

その力を感じ取れ

空の彼方に湧き上がる

その力を感じ取れ

真の力に気づいた時

何故か心が解き放たれる

その力を感じるほど 心が静かになる

その力を感じるほど 心が広がっていく

遥か彼方の真の力を感じ取れ

心が静かになるのを感じ取れ

心が広がっていくのを感じ取れ

*-----* 笑うカメの独り言その二百十 *-----*

日の出
夜が終わる時

新たな力が目覚め始める

黒で染められた夜空を

新たな力が塗り替え始める

まだ目覚めたばかりなのに

その力は夜の力をねじ伏せる

その勝利を誇るように

お前は今日を鮮やかに塗り替えていく

*-----* 笑うカメの独り言その二百九 *-----*

空

空が地球の心を映し出す

雲が心の変化を形どる

優雅で美しい心も

岩も切り裂く鋭い心も

何も隠さず空は地球の心を映し出す

何も隠さず雲は地球の心を形どる

*-----* 笑うカメの独り言その二百四 *-----*

部屋に迷い込んだ ツクツクボウシ
ツクツクボウシ ツクツクボウシ

夏の思い出を歌う

ツクツクボウシ ツクヅクボシ

木漏れ日に寄り添い

ツクツクボウシ ツクヅクボシ

君を称える

ツクツクボウシ ツクツクボウシ

秋を迎える君に

ツクツクボウシ ツクツクボウシ

夏の思い出を歌いながら

ツクツクボウシ ツクツクボウシ

夏の思い出を歌いながら

ツクツクボウシ ツクツクボウシ

夏の思い出と去る

ツクツクボウシ ツクツクボウシ

ツクツクボウシ ツクツクボウシ

*-----* 笑うカメの独り言その二百三 *-----*

朝焼け 職場からの風景
静かに 静かに 僕らを見守る太陽

静かに 静かに 僕らを見守る太陽

見る者の心を穏やかに広げていく

静かに 静かに

偉大な力を分け与える太陽

静かに 静かに

偉大な力が流れ始める

静かに 静かに

偉大な力が流れ始める

静かに 静かに

静かに 静かに

*-----* 笑うカメの独り言その百九二 *-----*

 何か技術を身につけるには、日々の積み重ねが大事ですよね。
短期間では身につけられる技術は、メッキのようでそのうち剥がれてしまいます。
でも、地味な日々の努力によって身につけた技術は、土台がしっかりしていて、少しくらいの失敗や困難も ふとしたきっかけで克服して、これがきっかけでマンネリ化していたいつもの日々の努力にスパイスを与えてくれます。
スパイスのきっかけは、
いつもはこうしているけど、今日はこうやってみようか。
師匠や先輩、後輩に、こうしてみたらもっと良くなるのじゃないか。と助言をもらったり。
人の技を見て学んだり。
参考になる本からヒントをもらったり。
電車の中でおじいさんがメガネを拭く姿をぼんやり見ていて、全く関係ないのに自分にハっとしたり。と。
スパイスの発見の仕方は、その時によって違うと思います。
 このスパイスが新鮮で、何かを行うときに新しい基準が増えたり、認知できていなかったことが認知できるようになったり、 出来なかったことがコツをつかんで出来るようになったりと、新しいスパイスを味わう度に快感を覚えます。
スパイスは、感じ始めていた自分の限界のボーダーラインをあっけなく消し去ってしまいます。
誰かにスパイスを与えたときも自分にハっとしたりしますよね。

あなたは最近
至高のスパイス
味わいましたか

*-----* 笑うカメの独り言その百九一 *-----*

 雄の虫は、すがすがしい軽やかな歌声で泣き、雌を誘惑させる。
でも、その歌声は天敵にも自分の居場所を知らせてしまい命の危険がある。
自分の命を賭けて静かな空気を震わせて雌に自分の居場所を知らせる。
 何か物事を始めるには、なんらかのリスクがつきまとう。
いくらリスクに打ち勝つ勇気と知恵を備えていても
リスクはつきまとう。


あなたのそばにいてくれる方は

あなたの為に

どんなリスクを背負っていますか

そのリスク

いつか埋め合わせできるよう

努力していますか

*-----* 笑うカメの独り言その百八六 *-----*

Xと、T.hの対談より

サルから進化した人間以外に進化した生物がいたというのは本当か

いやそれは僕にも分からないよ。
20年前に読んだ小説で、宇宙旅行から地球に帰ってきたら 人間は滅んでいて、イルカから進化した人間が地球に住んでいたという内容の小説を読んだことがあるけど、 僕は、逆に、サルから進化した人間よりも、かなり以前にイルカから進化した人間が地球に住んでいたんじゃないかと思ってる。
イルカのほうがサルより能力が勝っているとおもうんだ。

イルカは超音波でイルカ同士コミュニケーションをとっているみたいだし、集団で魚を追い込んで効率よくエサを食べるしね。
サルもグループを作って生活はしているけど、イルカのように連携プレーする能力はあまり聞いたことがないし。
日本猿は、ボス猿がメス猿を独占して一つのグループの集団の子供猿は、ほとんどボス猿の遺伝子の子供で、新しいボス猿に変わると、新しいボス猿は、前のボス猿の遺伝子をもった子供猿を天に葬ってしまう残酷なところがあるけど、イルカはイルカどうしは争わない。

人間は、大まかな歴史からみると、戦争と侵略。破壊と修復により発展してきたけど、イルカはとても早い段階で、宇宙へ飛び立つ夢をもって文明を発展させていったんじゃないかな。
人間は戦争を繰り返して人間同士を傷つけてきたけど、イルカはイルカ同士が争うことなく全てのイルカが協力し合ったことで、文明の発展もかなり早かったと思うよ。
イルカは常に創作と発明により文明を発展させたんだよ。

そうかもしれんが、そんなイルカ人間の文明があったという遺跡なんかはないだろ。

始めに言ったように、イルカ人間は、サル人間よりもかなり先に進化して人間になっていたんだから、イルカ人間はサル人間の進化の過程を見守っていたんだよ。
でも、見守っているうちに、同じ種族どうしが傷つけあうサル人間を見ているうちに、あきれ果てて自分たちの文明の痕跡を消し去り地球から出ていってしまったんだ。
イルカ人間は、サル人間を滅ぼさずに宇宙へ飛び立ったんだよ。
地球から出て行ってしまったことは残念だけど、サル人間を滅ぼさなかったことは、イルカのやさしさの証拠だと思うよ。

イルカ人間は今どこにいるんだ。

それは僕にも分からないけど、サル人間のアインシュタインが相対性理論を立てて、理論的にはタイムマシンが作れるんだから、イルカ人間だってそれくらい実現してるでしょ。

サル人間がイルカ人間の文明を追い越すことはないのか。

それは絶対無理だとおもう。

*-----* 笑うカメの独り言その百八三 *-----*

 脳の解剖学的なことは、脳の解剖によりだいたい分かっているようなのですが、脳がどのように物事を認知しているかの脳の認知学(生理学)については、まだまだこれから研究していくことが多い分野のようです。脳の認知学はロボットへの応用もされているようです。
 私に無い絶対音感の認知は、2~3才までに認知(記憶)しておかないと、ほとんど絶対音感は得ることができないそうです。
音の認知は日本人と西洋人でも違いがあることは、ずいぶん前に化学的に確認されています。日本人は、虫の鳴き声や鳥の鳴き声を言語で認知しようとするらしく、左脳(右利きの人は言語中枢はほとんど左脳だそうです)も使用して認知しますが、西洋人は虫の鳴き声を、ほとんど右脳で認知するらしいです。
クラッシックなどのヴォーカルの無い音楽は、日本人も右脳で認知しているようです。
同じ人間でも文化(育て方)の違いで認知の方法が変わってくるということです。
 よく"感性を磨け"と言われますが、いいかえれば"認知力を磨け"なのかとも思います。認知力は、成人してから新しい分野の認知力を得ようとしても、なかなか難しいことなので、幼少時代のしつけや教育がとても重要と考えられ、英才教育が盛んに行われています。
 高度な教育の標準化により、これから人間の能力は高まっていくとおもいますが、教育の標準化により、逆に個性的な人間は育ちにくい環境になっていくと思います。
この考えを考慮し、ゆとり教育がとりいれられた時期がありましたが、日本では失敗におわりました。失敗の一番の原因は知りませんが、私は個性的で自由な発想の子供を育てる一番の条件は、子供に物事に興味を持たせることだと思います。
もちろん、子供それぞれが同じものに関心をよせるわけではないので、その子が興味をもつことを大人や親が見つけてあげなければいけないと思います。
物事に興味をもち、そのことを調べたり考えていくことで、自分の知識の無さを実感して、なぜ読み書きなどの勉強が必要なのかも、子供ながらに分かってくるのではないかと思います。
個性的(自由な発想)な子供を育てるには、その子が興味を持つことを早い時期に見つけてあげなければなりません。興味をもてば、その子は、知らず知らずに自分で感性を磨いていくと私は思います。